usajii357’s diary

Twitterでは足りない物を載せる用

アイマス学会FESあれこれ話

 この文章では2021年5月15~16日に行われました「アイマス学会FES」について「個人的な」思い出話を展開しようと思います。あくまでも個人的な話なので運営委員会の見解とは一切関係ないです。ご了承下さい。またこれは疲れ果てた挙げ句、床に伏せた状態で書いていますので誤字脱字、謎テンションが散見されるでしょうが悪しからず。チェックする気力も残ってないのよ…

 

とりあえず日記のような

 ということで思い出を語りましょうか。まずは本番までの話…

 私が初めてFESの構想を知ったのはOnlineSideM学会の5日後、2020年の12月25日でした。「反省会をしたい、KeyPとNestleさんも呼んだから来てね」という連絡をあくにんさんから受け、断頭台に登るが如く気持ちで臨んだ会話でFESの構想を聞き、スカウトを受けました。聞くにそれ以前から構想が練ってあったらしいので冗談抜きで長いメンバーだと半年間準備していたことになりますね。ちなみにメッタクソにボロクソ言われると思いながら登った断頭台ではべた褒めされ、Nestleさんに「M@STER SONG実装と背景実装で先を越されて悔しい」とお褒めの言葉(???)を頂きました。ご本人曰わくかなり悔しかったらしく、OnlineSideM学会のシステムに関する内容が禁句になっていた時期がありましたね…

 そんなこんなで2021年の正月からアイマス学会FESTIV@Lは企画として動き始めました。確か初会議は1月3日、私の晩御飯がお雑煮だったはずです。初めは8名ぐらいで会議をした覚えがあります。全員が全員学会主催の経験者というドリームチームでしたね。最終的に主催経験者や参加経験者といった総勢12名の超絶有能化け物ドリームチームが産まれていたのですが…

 そもそも主催側の仕事は機材構築、参加者調整、広告、デザインと多岐に渡ります。今まではそれは1~2名という少人数で行っていた訳ですが、今回12名のチームということでチーム分けをして臨みました。これは夜会やTwitterをご覧頂いた方がわかりやすいですかね…?

 分担する事で各自の仕事を限定させる事に成功しましたが、他方で意志疎通が非常に重要になっていました。一時期は全体会議を毎週やりました。全体会議だけでなく、個人単位での話し合いなら毎日行われていた時期もありましたね。また、タスク管理アプリを導入し、こまめな状況報告を密に行う事を徹底しました。タスク管理アプリは毎日、いや毎時間のように更新され続けました。コミュニケーションの場として使用したDiscordサーバーには恐ろしいほどのチャンネルが設立され、そのどれもが更新され続けました。

 また分担というシステム上避けられない事ですが、すれ違いや齟齬の発生が頻繁しました。そもそも主催陣全員が「アイマス学会」という(ある意味)わけのわからないものを楽しいと感じ、運営したり参加してきた強者達です。個性のサラダボウルとはかくありなん、というチームです。何よりも皆が「漢」、生物学的性別や精神的性別といったものを超越した部分での「漢」でした。そんなチームが簡単にまとまるだろうか、いや簡単にまとまるはずがない(唐突な反語表現)。

 それで何が起きたか、単純で殴り合いです。己の信念の元、相手に敬意は表しつつぶん殴りあうわけです。心情や前例は勿論、場合によっては法律まで持ち出しての殴り合い。あくまでも私の感想ですが「俺達は殴り合って結束を高めた」のです。勿論理論を元にした、言語という拳でですよ?

 

 余談ですが、私は「北斗の拳」をバイブルだと思っている節があります。初めて自らで稼いだお金で買った趣味の物は「北斗の拳」全巻だったりします。「北斗の拳」は友へ、強敵へ、主君へ、信じる物へ、そして恋する相手へといった全ての愛がどんな暴力にも打ち勝つという「愛」の物語です。全人類読もう(宣伝は基本)。推しはサウザーですよろしくお願いします。

 そんなわけで世紀末な思考を持っている事もあり、FESの主催メンバーは皆「強敵と書いて『とも』と呼ぶ」タイプの「漢」だと思っています。あくにんさんという「漢」とはSideM学会の時にしこたま殴り合って「強敵」になっていました(だからday2後夜会でお手紙なんてものを仕込んだわけです)が、今回新たに10名の「強敵」である「漢」を得る事が出来たのはかけがえのない財産だと思っています。あくまでも勝手に。他の方がどう思われてるのかは分かりませんが…

 もう一つ余談。そんな「漢」達と殴り合って生存出来ているのでちょびっとだけ自分に自信が付きました。他人に誉められても、人並みな社会的成功を収めてもてんで付かなかったのでちょっと嬉しいです。自尊心は他人と殴り合う事でも付くんですね。

なるほど…なあ福丸…お前も…「漢」と殴り合ったら…自信が付くんじゃないか????…とりあえず…「漢」ではないから役不足かもしれないけど…手始めに俺を…目一杯…殴ってこいよ…????(幻覚)(シャニPはこんな事言わない)

 

 話を戻して。そんなこんなでぼっこぼこに殴り合ったり、時には支え合ったりしながら企画公開、発表募集開始、夜会開催、資料査読、本番と飛ぶように時間が過ぎていきました。毎日仕事を確認して、予定を意識し、他の仕事にちょっかいをかけて…長いようでとっても短い半年でした。

 反省なんて山のようにありますし、失敗なんて海のようにありますが、敢えて一つだけ挙げるのであれば3月の脱落でしょうか。いっちょ前に色々持病やら古傷(なんて言うと格好つけてるみたいでなんか嫌ですが)がありまして、ここ数年は上手い事ごまかしごまかしやってきたのですが久々に精神的な面でやらかしてしまいました。これは兎爺として、ではなく実名の方で精神的ダメージを受けすぎたのが原因でした。FESの仕事で病んだのか、と心配された事もありますがそれは1000%有り得ないです。結果2週間程度、Discordは勿論Twitterからも離れてほぼ一人の世界で生きていました。「やっぱり一度壊れた精神は治らないものだなぁ…」とまるで止まった時の中を過ごしていたような感覚を覚えています。その後も後遺症といいますか、肉体的症状と付き合いながらの作業を余儀なくされました。メンバーに迷惑かけてしまったなと反省するばかりです。

 

本番について

 とりあえず次は本番の話でもしましょうか。本番は音声周りをほぼ全て私が担当しました。BGMから効果音、M@ster Songは私のお仕事です。Online SideM学会で産みの苦しみを味わい、猛威を奮った可愛い可愛いM@ster Song君をFESでも可愛がれたのはまさにUNMEIでしたね…ちなみに音声担当である事が決まったのはFES一週間前でした。本当にUNMEI。

※一応補足しておきますがM@ster Songそのものを生み出したのは我らが翁おじいちゃんのアイマス学会in札幌です。オンラインに持ってきたのが私というだけです。始祖たる翁おじいちゃんを崇めよ

 音声は全てMixxxというDJソフトを使いました。DJなんぞcin7thにゲスト出演されたDJ KOOさんしか知らなかった人間がDJソフトを弄る事になるなんて、人生というのは本当にわからないものですね。使い方なんかは色んなところに転がっているので割愛します。ネットは偉大です。実際、今回機材構築で使用したシステムは大抵ネットの海から拾ったものをアレンジしたものです。ママの説教はググってもしかたないですが技術的な内容は割とググったらなんとかなります。

 M@ter Songを流すのはやっぱり楽しかったですね。オタクの悲鳴で機材班は、少なくとも私は元気を貰いました。オタクの悲鳴は新たなエネルギーとして研究されるべきなのかもしれません。特に今回は曲を配信に載せましたのでM@ster Songの驚きを聴講者の皆さんも感じる事が出来たようでニッコニコでした。ちなみに音楽を載せた関係で、一連のFES動画の一部は再生されるほど楽曲作成元に収入が入るようになっています。再生するだけで公式に貢げるという事です。これで例えお金が無い時でも公式に貢げるわけです。嬉しいですね。とりあえず私も再生しまくろうと思います。

 

 また、コメンテーターとしてもday1に参加させて頂きました。一応事前に提出書類を目を通して、質疑応答に使えそうな内容をピックアップしたりしていましたが、それ以上にコメントが盛り上がっていて楽しかったですね。

 結崎さんの発表は全く未知の世界という事で知り合いのラブライブ有識者に話を聞いたりしていましたが、その必要すら感じさせない丁寧な発表で面白い内容でした。また双方のコンテンツが本当にお好きなんだな、という事を強く感じた発表でもありました。聴講者さんのコメントや私の質問にも丁寧に対応してくださって、とても有意義な25分になっていたと思いました。楽しかったです。

 温泉卿さんの発表は「いつもの」であり、私もコメンテーターとしての仮面を脱ぎ捨ててお話していました。ほんとごめんよ温泉さん。何より反響があって、その後色々な議論がTwitterが盛り上がったりコメントがブログが公開されたりと私と温泉さんが今までやってきた発表では起きなかったムーブメントを起こせた事がとっても嬉しいです。私はこの道では完全なる初心者です。無知を自覚した段階にはいるのかな、とは思いますが所詮その程度。色んな方のお話お考え感情、ぜひとも教えて下さい。

 お二人とももっと聞きたい質問があったのですが、また次の機会があればその際にお聞きしたいと思います。その際はお付き合いいただけると嬉しいです。

 

 もいっちょ本番の話ですと、ご飯の話でしょうか。私は本当に体力が無く、学会前後にちゃんと時間があったにも関わらず料理をサボっていました。というわけで土曜日の朝から日曜日の日程終了までに摂取した物は以下の通り。

・お茶漬け

カロリーメイトみたいなの

ウィダーインゼリーみたいなの

・板チョコレート

・ラムネ

・ミントタブレット

・飴玉

・コーラ

モンスターエナジー

・ユンケル

リポビタンD

・水

我ながら良く生きてたな…と感心しますね。空腹感という物も感じておらず、脳みそを回す為という「必要性」から「栄養を補給していた」という感じでした。うーんこれはEScape from Utopiaですね…(???)

 料理しなかったという自業自得な恥ずかしい話ですので苦労話がしたいわけでは決してなく、これから学会をされる方へのアドバイスを残しておきたいという話です。ずばり、

終了後温かい食事が出来る状況をちゃんと用意しろ

 ちなみに学会終了後、久方ぶりに「空腹感」を覚えて、頼んだ宅配ピザが恐ろしいほど美味しく感じられた事を補足しておきます。これが…カンジョウ…?

 

一段落ついて

 最後に今のお気持ちをつらつらを書いていきます。お陰様で大成功したFESですがまだやることが沢山残っています。よって「終わってみて」という題名ではなく「一段落ついて」という名前にしています。

 まずはなんとか無事に終わってくれてよかったという安堵感でしょうか。特に機材に関してはかなりチャレンジングな事をしましたが、大きなミスもなく(小さなミスは海のようにありますが内緒です)終えられて本当に良かったです。同時に燃え尽き症候群になっています。2021年はFESと共に始まったといっても過言ではありませんでしたので、なんだか寂しい気持ちもあります。またやる?と言われたら「考えさせてくれ」というような作業量なんですけどね…

 また、このFESは「12人いたから出来た」ものだと改めて思います。誰が欠けても出来なかった。泣き虫な天才肌Keyさん、経験値が桁違いなこがねさん、愛される頑張り屋なわっとうさん、技術力と名言力のめんくんさん、「強敵」であるあくにんさん、冷静で視野の広い朧灯さん、技術力に長けた敏腕若手社長Nestleさん、Nestleさんに負けない技術力と落ち着きを持つオミ~さん、ムードメーカーなインテリ小鹿ネキ、まさにスーパーサブで色んな事を肩代わりしてくれたソフテニさん、そして文章構成など細部まで目を届かせられる和海さん。今思い返しても凄まじい運営委員会だったと、胸を張って言えましょう。運営委員会よ、貴方達もまた「強敵」であった…

なんか「私も欠けてはならない1人になれたんじゃないかな~」みたく、調子に乗っているような表現になってるな…

 それはつまり、例えば数人の主催者でここまでの規模で学会を動かす事はかなりの負担を強いる事も示しているのでしょう。この人数でもキツかったもん…遊びの時間みんな削ってやってたんだもん…これを数人でやるとか金を取らないとやっていけないような負担になると思うので素直にやめとけ、主催者側が潰れるから…と言っておきます。

 特に機材系。FESだからこそ、複数人いるからこそ出来たシステムを組んで、私が聞いた限りですと計5台のデバイスを動かしています。個人的なツイートをする為のスマートフォン等を含めれば下手すれば二桁台のデバイスが絡んできているかもしれません。このシステムを1人でやれと言われたら断りますし、今後1人で動かされたという例を聞いたら若干泣きます。そんな人物が出てきそうなのが「プロデューサー」という集団の怖さであり、面白さなのですが…

 ただ、全ては無理でもパーツ毎に切り取れば使えるシステムが沢山あると思います。ツイート表示、背景、M@ster Song、タイマー…それぞれの学会では何をしたくて、何が必要なのか。それを突き詰めていけば逆に要らないシステムが出てくるでしょう。使いたいものを、使えるものだけを使えばいいのです。使い方は聞いて頂ければお答え出来ますし、今後運営として公開されていくことと思います。インターネットに親しみがある方ならググったらなんとかなります。まずググろう。インターネットは偉大。

 もう一つ。Keyさんも涙声で語っていましたが(泣くとは思っとらんかった)、アイマス学会というものがもっと開催されると嬉しいなと思っています。別に凝ったシステムがなくても、立派な資料が無くても、なんならYouTubeで配信しなくてもいいと思うんです。ツイプラを立てるなんてせずに身内だけでやってもいいじゃないですか。お互いの「好き」を尊重しながらぶつけ合う、それが札幌のアイマス学会から続く「アイマス学会」の本質だと思うからです。「アイマス学会」という名が学会FES関係者である私でさえ把握出来ないような物になっていく事を願っています。

 とか言っておいてなんですが、私自身は一旦こういった企画事から手を引こうと思っています。これから私自身多忙になるというのもあるのですが、こういう事は私にとってかなりの重労働で充電期間が欲しいというのが主な理由です。Online SideM学会の際も終了後数日間は消化器系をボッコボコにしていましたが、今回は全身がボッコボコになっています。もしかして:向いてない(向いてないなりに頑張ったとは思いますが)。

 そもそも思えばOnline SideM学会の準備期間から考えればかれこれ8ヶ月はアイマス学会をやってきました。栗ご飯に舌鼓を打っていた時期から始めたと思っていたらそろそろ冷やし中華の季節です。流石にちょっとかなりガス欠気味です。例え心が大丈夫でも身体が持た無さそうです。病気で断念せざるを得なかったアイマス学会誌(仮)しかり、夜会で焚き付けてしまった第2回SideM学会のお手伝いしかり、なんなら第2回FESなりとやりたい事は山のようにありますが、途中でガス欠になってリタイアしそうなのでぐっと堪えて一旦お終い。残ったFESの仕事はちゃんとやりますし、表に全く出ないようなちょい役ならやるかもしれませんのでその際はご相談頂ければと思っています。また、発表者や聴講者として出没するかもしれませんのでその際はよしなに…

 

 最後に。開始前に公開された私のコメントを再掲しておきます。

子曰、
学而時習之、不亦説乎。
有朋自遠方来、不亦楽乎。
人不知而不慍、不亦君子乎。

学び、知り、研究する意欲と
語りあい、学び合う事を謳歌する心と
研究というP活動を行う事への強い意志と

 

アイマス学会FESTIV@Lへのご参加ご来場、本当にありがとうございました。

 

 

<追記>

5/27

 10日ぶりぐらいにうどん以外の物を摂取出来るようになりました兎爺です。学会FESでだいぶダメージを受けましたがようやく回復の兆しを見せてきたようです。元気にミニ四駆を改造しようとしています。学会FESの方も追加収録も完了し、一旦の終了を見せました。改めてありがとうございました。

 それはそれとして、なんか私がわーっと文章書いたら他の主催メンツも文章を書きだしました。いいぞもっと書け、文章を書け、それが歴史になるのよ…という事で主催のブログが増えたらここに増やしていきます。ここまで読んでくださった諸兄諸姉は是非ご覧下さいな。

 あとなんか皆さんブログで感謝言い合ったりとか会ったりとか一緒にゲームしてたりとか物送りあったりとか兎にも角にも色んな形でイチャイチャしてて

(#兎・・爺)<イチャイチャしやがって~~~~~!!!!!

になっているので一応申し訳程度にコメントも付けておきます。

 

 

note.com

_人人人人人人人人人人人人人人人_
> 機材系トテモツヨイユニット <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(オ・∀・ミ)(ネ・∀・ス)(兎・∀・爺)

↑アホほど笑いました。絶対に流行らせろ。

 SideM学会のシステムですが、思った100万倍は悔しがってたみたいです。「嫉妬している」と言われたのは産まれて初めてです。これ以上この話題に触れると後日お会いした時が怖いのでお口チャックします。

 

men9n.hatenablog.com

 やっぱすげえよこの人…もう最強だと思うな…という文章。何かしらの「軸」を持っていらっしゃるのでお話していて安心感がありました。かなりの強敵です。変身をあと3回ぐらい残されてそうなので早く見せてください。

 

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 こがねさん人見知りだったんだ…って感じでした。割と初めからスラスラお話させてもらっていた感じだったのでちょっと驚きです。あと主催発表のスライドをギリギリになって修正提案してしまってごめんなさい。あとなんか強い人判定を頂きました。えっへん。

 

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 「アイマスに救済観念はない」とかday1で言ってたらオミ~さんを救ってたらしいです。まあこれが「救済観念」なのかを論じる必要がありそうですが割愛。あと座右の銘でシンパシーを感じまくっていました。

 あと機材系トテモツヨイユニットは2クール26話アニメ化されましたしSSR2枚目の構図までは決まっています。こんな事言ってるコイツが1番キマっている事は言うまでもない。

 

note.com

 色々お忙しい中、世紀末思考回路で殴ってごめんなさい…って感じです。ちなみにツイッターで「一生一緒にいましょう」と口説かれました。良い意味でピュアピュアなのでわっとうさんは一生弟でCuteでAngel属性なんだと思います。実は歳がほぼ変わらなかったりしますが、わっとうさんには一生そのピュアなままで居てほしいですとコメントしておきます。

 あと戸籍とか法律とか現実がなんと言おうと私は17歳ですがたまに3歳になりますのでよろしくお願いします。

 

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 実はめっちゃクールでインテリです。これは本当に。絵に関してはかかる時間も、工程量もな~んにも分からないので無茶言ってしまった事すら自覚していない可能性があります。申し訳無い。

 あと、M@ster Songでしょっちゅう物騒な事言っていましたが、反応によっては音量下げたり色々していたのでそこまでマッドでは無かったと思いますとだけ。

 

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やれ>(兎・∀・爺)ノシ(;あ・∀・く)<やります

 我が強敵にして第2回SideM学会告知をサポートしてしまった。企画していた事を本当に知らなかったのでこれはUNMEIですね。それか私がニュータイプか何かに進化したか。とりあえずOBS叩き込みますね。

 

5/29

note.com

(兎×∀×爺)<無理 (き×∀×ー)<我も

 倒れる直前、私が力振り絞ってKeyさんだけに辛うじて緊急連絡先等をお伝えしたらKeyさんも倒れてた、という事件がありました(遠い目)焼き土下座で堪忍してください。同じく倒れる以前に「疲れ溜まってきてるみたいですし、募集開始前のタイミングで一週間の中休みおきませんか?」とKeyさんに提案していたのですが双方倒れたのでおじゃんになってました。複数人に連絡するのって大事なんだなと思いました。

 

6/4

https://note.com/softeniman/n/nc339ab44c5b0note.com

(ソ・∀・フ)←裏ボス

 我ら運営委員会の裏ボスです。ノーマルエンドでは敵対出来ませんが、とある手順で運営委員会の面々を倒していくとトゥルーエンドのボスとして対面出来ます。最強装備でも勝つのは難しいので兎に角頑張りましょう。

 冗談抜きにそのくらいツヨイ方でした。会議での立ち回り等色々色々色々色々参考になるところがあったので盗まさせて頂きます。

 

 

この欄、11人分にまで増えるのかな…??