遂にSTIO2022が近づいてきました。最後の最後まで主催として、いいものをお送り出来るように頑張っていきたいと思います。まあ発表が総じて滅茶苦茶に面白そうなので多少私がやらかしたところで大丈夫だろう、という謎の安心感はあります。アイマス学会はど…
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